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建設の仕事全般 給料(年収)

「実際の時給」の出し方と、求人のくらべ方

更新日: 2026年11月6日 / 確認した人: 編集部

手取みらい

朝から現場、そのあとは書類の仕事。
一日が長いと、給料が合っているのか気になります。
「1時間あたり」で、いっしょに見てみましょう!

年収が高い求人が、働く時間まで考えても得だとは限りません。

年収が同じでも、残業が多くて休みが少ないと、1時間あたりにもらえるお金は少なくなります。

この記事では、年収を働く時間でわった「実際の時給」の出し方と、求人をくらべるときに見るポイントを説明します。

「実際の時給」とは

年収を、1年間に働く時間の合計でわった数字です。

年収の高さだけではわからない、働き方の違いをくらべるために使います。

計算のしかた

次の3つのステップで計算します。

  1. 1年に働く日数 = 365日 − 1年の休みの日数
  2. 1年に働く時間 = 働く日数 × 1日の勤務時間 + 1か月の残業時間の平均 × 12
  3. 実際の時給 = 年収 ÷ 1年に働く時間

自分で試したいときは、時給計算ツールで、2つの働き方をならべてくらべられます。入力した数字は、送られたり保存されたりしません。

計算の例(仮の数字)

次の2つの働き方をくらべます。数字は説明のための例で、本当にある求人ではありません。

AB
年収500万円480万円
1か月の残業時間の平均45時間20時間
1年の休みの日数105日125日
1日の勤務時間8時間8時間
1年に働く日数260日240日
1年に働く時間2,620時間2,160時間
実際の時給約1,908円約2,222円

年収はAのほうが20万円高いのに、実際の時給はBのほうが約314円高くなります。

1年に働く時間は、Bのほうが460時間短い計算です。

1年の休みの日数の見方

土日だけが休みだと、休みは1年に104日くらいです(365日 ÷ 7日 × 2日)。

祝日、夏休み、年末年始なども休みの会社は、これより多くなります。

求人票に書いてある「年間休日」が、どの休みをふくんだ日数なのかも、確かめましょう。

計算に入れるときの注意

みらいのひとこと

計算がめんどうなときは、時給計算ツールが使えます。
数字を入れるだけで、実際の時給を出してくれます!

求人をくらべるときに確かめたいこと

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